毎日使う“クレンジング”。
なんとなく選んでいませんか？

「マスクの摩擦で肌が荒れる」「肌が乾燥しやすい」「にきびができやすい」「毛穴のつまりが気になる」などの肌のお悩みは、クレンジングの見直しが重要です。

肌悩みは、化粧水や美容液など「与える」スキンケアで解決しようと考えがち。スキンケアの第一歩はクレンジングから。この第一歩がキチンとできないと、さまざまな肌トラブルを招いてしまい、良いスキンケアを使ってもその効果が弱まってしまいます。

マスク生活でもトラブルの少ない美肌を目指すには、日々のクレンジングの見直しが近道です。

マスク荒れした肌への負担を軽減できることが
新たなクレンジング選びのポイントに

オイル、ミルク、ジェルなど種類により洗浄力に差があるクレンジング。とくにマスクと共に過ごす今年は、これまでとは違う目線で選んでいく必要がありそうです。

肌には乾燥肌、混合肌、脂性肌などタイプがあります。さらに、生理周期や体調、気候によって変わるコンディションに合わせることも大切。例えば秋から冬にかけて乾燥気味になる時期はミルクやジェル、皮脂のテカリが気になる夏はオイルがおすすめです。

また、摩擦の少ないやさしいテクスチャーのミルクは乾燥肌、混合肌の方に。さっぱりとした洗い心地のジェルは混合肌、すっきり落ちるオイルは脂性肌の方に最適です。

さらに、マスクによる摩擦で肌負担を感じている人、肌荒れを感じている人には強すぎる洗浄力でのクレンジングはさらに肌負担をかけているかも。そんな方には優しくメイクを落とすことができるミルクおすすめです。

クレンジングの方法にちょっとしたコツを
プラスして、肌トラブルを回避！

ニキビ、乾燥、毛穴…それぞれの悩みに合ったクレンジング方法で、悩ましいトラブルを防ぐことができます。

日本で一番売れている！※1
マスク生活にピッタリのもちもち肌を育む美容液生まれのミルククレンジング

ミルククレンジング市場売上１位※1に輝き、クチコミでも大人気のカバーマーク「トリートメント クレンジング ミルク」。

ミルクなのにするするメイクが落ちるクレンジング力と、美容液成分89％※2を配合した保湿力が特徴！洗うたびにゴワつきのない、しっとりもちもちの肌に導きます。また、クレンジング後の洗い残しがない点、濡れた手でもまつげエクステをつけたままで使える点など、中身の良さだけでなく、使い勝手の良さでも好評です。

※1 インテージSLI ミルククレンジング市場2018年9月〜2020年8月金額シェア　　　※2 水と保湿成分

うるおいを抱えて逃さない、独自の保湿成分を配合

高い保湿力の秘密は、ヒアルロン酸の約2倍の保湿力をもつ独自成分「MCキトサン」。美容成分がうるおいを抱えこんだ保湿ヴェールを形成して、クレンジング後の肌はまるでスキンケアしたかのようなもちもち肌になるそのパワーは、写真の実験結果でもひと目で分かります。

すっきり落ちて、使うほどに潤う。
このクレンジングで肌が変わります。

十分な洗浄力とクレンジング後の肌のしっとり感。その2つを両立するクレンジング。スキンケアの最初のステップであるクレンジングにこだわって、自分史上最高の素肌になりましょう。顔全体やパーツごとに混在する乾燥や皮脂トラブル、マスク生活で気になる肌悩みには、「トリートメント クレンジング ミルク」が最適です。

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ミルクタイプのクレンジングを使う人が増えてます！