どのクレンジングを使ってみても
お肌の悩みが解消されない？

クレンジングは油分や水分の割合によって様々なタイプがあります。
油分が多く含まれるのはオイルで、最も洗浄力が高いのが特徴。ミルク、ジェルはオイルより油分は少なくなり、ローションにはあまり含まれていません。
クレンジングは、スキンケアの第一歩。
その時の肌状態にあった洗浄力のクレンジング選びが美肌には大切です。

「クレンジングは落ちれば良い」と
思っていませんか？

メイクをしっかりと落とすなら洗浄力の高いオイルを選べばよいのでしょうか？これは皮脂テカリや毛穴の詰まりが気になる場合であれば正解です。脂性肌の方や暑い時期には使い勝手が良いでしょう。

ただ、冬や春の乾燥が気になる時期、乾燥肌や混合肌の方、マスクで肌荒れや肌負担が気になる方には、肌に必要なものを落としすぎない適度な洗浄力のミルクがおすすめです。

また、マスク生活をきっかけに、ベースメイクを薄くしたという人も多いのではないでしょうか。
元々オイルでしっかり落とすのが好きだった人も、メイクの仕方が変わった今、これまでと同じクレンジング方法では洗浄力が強すぎる可能性も・・・。

お肌の状態やメイクに応じて自分に合ったクレンジングを使い分けていくことが重要です。

使うべきは肌負担の少ないクレンジング

そもそもなぜスキンケアの中でクレンジングは重要なのでしょう？その答えは肌が本来持っている力にあります。肌から自然に出てくる皮脂や汗は水分や油分であり、乾燥を防いで肌の状態を整えています。つまり、肌は元々保湿機能を持っており、化粧水や美容液などは、元々肌が持っている保湿機能を補っているに過ぎません。

しかし、肌にもできないことがあります。それが付いた汚れを自ら落とすこと。つまり、化粧水や美容液のような機能を備えていてもメイクを落とす役割を果たすことはクレンジングにしかできないのです。しかし、洗浄力の強すぎるクレンジングは、肌本来の保湿機能の低下につながることも…。これがクレンジングを重視すべき理由です。

これだけ大切なステップだからこそ、他のスキンケア以上に選び方も重要。自分の肌質や状態を振り返り、洗浄力、保湿力、使い方は合っているか、しっかりと確かめましょう。

日本で一番売れている！※1
マスク生活にピッタリのもちもち肌を育む美容液生まれのミルククレンジング

ミルククレンジング市場売上１位※1に輝き、クチコミでも大人気のカバーマーク「トリートメント クレンジング ミルク」。

ミルクなのにするするメイクが落ちるクレンジング力と、美容液成分89％※2を配合した保湿力が特徴！洗うたびにゴワつきのない、しっとりもちもち肌に導きます。また、クレンジング後の洗い残しがない点、濡れた手でもまつげエクステをつけたままで使える点など、中身の良さだけでなく、使い勝手の良さでも好評です。

※1 インテージSLI ミルククレンジング市場2018年9月〜2020年8月金額シェア　　　※2 水と保湿成分

「メイクがしっかり落ちている」「洗いあがりの肌がしっとりとし、それが続く感じがする」など多くのオイルユーザーに満足されています。
ご愛用の方からは「常にストックが欠かせない」「別のものを使ってもこれに戻ってしまう」など、やみつきになってしまったコメントも多数！

ミルクタイプでもオイルと変わらず、しっかりとファンデーションが落ち、毛穴の中の汚れもありません。

うるおいを抱えて逃さない、独自の保湿成分を配合

高い保湿力の秘密は、ヒアルロン酸の約2倍の保湿力をもつ独自成分「MCキトサン」。美容成分がうるおいを抱えこんだ保湿ヴェールを形成して、クレンジング後の肌はまるでスキンケアしたかのようなもちもち肌になるそのパワーは、写真の実験結果でもひと目で分かります。

すっきり落ちて、使うほどに潤う。
このクレンジングで肌が変わります。

十分な洗浄力とクレンジング後の肌のしっとり感。その2つを両立するクレンジングです。スキンケアの最初のステップであるクレンジングにこだわって、自分史上最高の素肌になりましょう。マスク荒れや摩擦による乾燥、皮脂トラブルなどのお悩みには、「トリートメント クレンジング ミルク」が最適です。

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