特許成分 大阪大学との共同研究により発見

クスノハガシワエキス
可能性

ハリ・弾力に満ちた若々しい肌へ。

肌の奥深くに眠る骨髄幹細胞。
様々な細胞に変化することができるとされ、
スキンケアの分野でも近年注目されています。
大学との共同研究を続け、骨髄幹細胞を呼び起こし
活性化させる成分「クスノハガシワエキス」を発見。
そしてこのクスノハガシワエキスの効果を
最大限に発揮するサポート成分を見つける
ことに成功しました。
ハリ・弾力に満ちた若々しい肌を保つ
キー成分が、スキンケアの新しい未来を創造します。

再生医療に着想を得て、
細胞からアプローチ

見た目の印象まで
変わる感動を。

人の身体の源「母細胞」

人の身体はおよそ60兆個の細胞で構成されています。身体のほとんどすべての組織には組織に応じた「母細胞」が存在し、その組織の機能を維持するために必要な細胞を生み出す源となっています。
表皮では表皮母細胞が、真皮では真皮母細胞が新しい細胞をつくり出し、日々肌を生まれ変わらせています。

肌老化の原因は
「母細胞の衰え」

母細胞の働きがスムーズならば、形の良い元気な細胞が次々と生まれるため、肌の中はふっくらとしたハリで満たされます。
ところが、母細胞は加齢やストレス、紫外線などの外的要因によってその働きが低下し、数も減少。
母細胞が衰えることで新たな細胞を供給できなくなり、肌のうるおいや明るさ、ハリが失われ、エイジングが進行します。

元気な状態の肌と老化肌の比較

再生医療で注目される
「骨髄幹細胞」が、
母細胞の衰えを防ぐ

骨髄幹細胞は普段は骨髄に存在しますが、肌が傷つくと、傷の部分に集まってきて母細胞に変化し、肌を再生する働きがあります。
カバーマークブランドの研究機関である「ピアス株式会社 中央研究所」は大阪大学との共同研究をもとに、この皮膚損傷時における骨髄幹細胞の応答システムに着目。
成分を探索・検証した結果、「クスノハガシワエキス」を見出しました。

クスノハガシワエキスが、骨髄幹細胞を肌に誘導する

特許取得成分「クスノハガシワエキス」は、骨髄幹細胞を選択的に誘導することができ、母細胞に変化させることで母細胞の”質”と”量”を改善します。

さらに良質な母細胞を生み出し、細胞が育ちやすい表皮環境を整る「ニームリーフエキス」「紅茶エキス」「ナス果実エキス」を配合。
「クスノハガシワエキス」と連携し、より総合的なエイジングケアが可能になりました。 あらゆるレベルからハリ・弾力を底上げして若々しい肌に保ちます。

クスノハガシワエキスを塗布した部位に骨髄幹細胞を誘導する。

クスノハガシワエキスは、
見た目印象を変える。

2周間で水分量が約150%アップ 4週間でフェイスラインがすっきり

キメの状態変化

クスノハガシワエキスが、
細胞からアプローチ。

肌悩みのケアにとどまらず、
肌そのものを美しく育みます。

これからもカバーマークは、
大人の肌が求める"本物のハリ"
追求していきます。