カバーマークの<ジャスミーカラー>から誕生したパウダリーファンデーションとメイクアップベースを使って、 肌色に合った「正解色メイク」と、そうでない「NG色メイク」をブロガーさんに体験してもらいました。





ブルーベースの肌には、青み系のピンクやグリーンなどの色が似合うといわれています。
アクセサリーなら、シルバーやプラチナ。肌にのせるチークやリップ、シャドウも青み系色を選べば、より肌色素肌をキレイに見せてくれます。
アクセサリーなら、シルバーやプラチナ。肌にのせるチークやリップ、シャドウも青み系色を選べば、より肌色素肌をキレイに見せてくれます。





イエローベースの肌には、黄色味を感じるピンクならば、サーモンピンク、グリーン系ではカーキなどの色が似合うといわれています。アクセサリーなら、ゴールド。肌にのせるチークやリップ、アイシャドウも黄み系を選べば、より肌色素肌をキレイに見せてくれます。

1998年発売以来人気の<ジャスミーカラー>から登場したパウダリーファンデーションと
メイクアップベースを人気ブロガーさん6名に体験していただきました!
<ジャスミーカラー>は、肌の表面の色だけでなく、肌の下にある血流の色影響まで考えた
肌色設計がポイント。「肌色にはブルーベースの肌と、イエローベースの肌の2タイプがあるんです」
という説明に、皆さん興味津々。百貨店のカバーマークカウンターと同じように行なわれた
「カラー判定」と「メイク体験」では、驚きの感想がたくさん飛び出しました。

まずは<ジャスミーカラー>判定を体験。カバーマークのアテンダントスタッフが、一人一人にカラー判定を行っていきます。 片方の腕にはイエローベース、もう片方にはブルーベースの判定用ファンデーションを塗ります。 皆さん左右の腕を見比べながら、肌色の変化をチェック。自分の肌色の意外な判定結果に驚く人も。

メイクを落として、スキンケアで肌を整えた後、新製品のブルーベース、イエローベース、それぞれの肌色の美しさを引き出す下地を塗っていくと、
「素肌がキレイにみえる」、「下地だけで肌のトーンが変わる」「肌がつるんって感じ♪」
と好評。続いてフェイスラインで、ブルーベース、イエローベースともに7色ずつある色味・明度から一人一人の肌に合った色を選びます。パウダリーファンデーションで仕上げ、肌色にあったチークやリップをのせて、出来上がり!さぁ、皆さんの感想は?


肌にピッタリな色なのに、自分の肌より明るくみせてくれる
感じがします。触り心地もサラサラでファンデを塗った感がないですね。ベースは、つけただけで肌のツヤが出て、肌のトーンが変わったと思いました。UVも入っているので、いいですよね。


自分がブルーベースの肌だって、全然知らなかった。今までファンデは暗いか明るいかだけで選んでいたけど、
腕で肌色判定してもらったら、透明感が全然違ったんです。
ブルーのほうがパーッと肌が明るくなって、すごくわかりやすかった。


どれだけ間違ったメイクをしてたんだろうって思いました。
パウダリーファンデは、粉っぽくなる気がして敬遠していたけれど、全然そういう感じもなく、つるんとしてる。むしろパウダリーのほうがいいかも。下地のフィット感もいいですね。